大宮
そういえばこんなことがあった。
『舞妓はんに囲まれた事件』
もう4年くらい前になるかな?
10月にどうしても実家に帰郷しなくてはいけなくなったの。
券売機で新幹線のチケットを買うのはその時が初めてで(それまではいつもみどりの窓口で買ってたから。)とりあえず何事も挑戦!!
おー、けっこうスムーズに買えるやん。
簡単なもんやん。
指定席っと。
やっぱ平日の昼間は空いてるねー。
そのまま新幹線のホームへ。
さてさて、指定された車両に乗り込んでっと・・・あれ? なんか照明の色が違う・・・新車両か?
まあええか。
そうこうしてるうちになぜかおしぼりを渡されて・・・これもしかして!? 切符を確かめて・・・グリーン車やん!!
どおりでなんかいつもより高いと思ったわ。
買った瞬間は「まあこんなもんやったわな。京都までけっこうかかんねん。」なんて何の疑いもなく軽く済ましてしまうのが悪いとこ。
まあ、しょうがない。今日だけの贅沢や。
やはり乗り心地はよく、わりと客席もまばらで快適。
そのまま名古屋に到着。
さらに乗客は降りてこのままあと30分くらいのんびり・・・と思ったら。
自動ドアが開くと同時にあ~ら♪ 白いお顔の舞妓はんたちが集団で乗ってきはりました。
そしてあれよあれよという間に、隣の座席、前後、通路をはさんでお隣さんもすべて舞妓はんで固められてしまいました。
こんな経験二度とないかもしれへんって思いながら最初はウキウキしていましたがだんだん緊張感が漂ってきたわけだ。
さっき買ったコーヒーこぼしてしまったらまずいやろな。
迂闊に寝てしまって頭が舞妓はんの肩に触れでもしたら・・・まずいやろな。(も~ようわからん。)
みんなにこの話をしたら「えーなー。」って言うけどとんでもない!!
えらい気ーつかうわ。
そんなこんなで京都に着きました。
ホームからエスカレーターを降りる時もやはり順番的には舞妓はんたちの後ろに付いてしまうわけです。
いうてもすぐ目の前に舞妓はんがいるわけですから、やはりついつい見てしまいます。
でも変態に思われるのも嫌やから、携帯を取り出してメールを打とうと思ったのですが、どう考えても舞妓はんのきれいなうなじの写真を撮ってるようにしか見えないだろうと気づきすぐにしまいました。
非常に疲れる旅でした。