八王子 春日部
人混みの中を歩いていた。
とくに急いでるわけでもなく、前の人を追い抜く隙間もないので、とりあえず流れに任せるてのんびり歩いていた。
でも、隣を歩いていたお姉さんはとても急いでいるようだった。
急ぐ気持ちがそうさせるのか? 急ぐ気持ちをアピールしているのか? わからないが、その場でバタバタと駆け足状態だった。
でも当たり前だが、この人混み。
追い抜く事もできないし、本人はどんなに走ってるつもりでもスピードは普通に歩いてる僕と同じである。
なんか見てて虚しくなってきた。
「ねーちゃん、疲れないかい?」